「ホームランを打ってみたい」
現在飛距離をお金で買う時代になってきています。
金属バットで野球をすることがスタンダードではなくなってきています。
ビヨンドマックス・レガシーは本当に飛ぶのか???
レガシーは2020年12月に発売され、現在ではミズノの大人気商品となっています。
バットのウレタン素材が、ボールを潰さないようにしてくれていることでボールに力が伝わりやすく飛距離が出せるという仕組みになっています。
すごいですよね。。。
バットを変えるだけで飛距離が7mも変わるんですよ。。。
ありえない世界です。
こんなに飛びすぎたら、いつか禁止になりそうですね。笑
反発係数も7%アップって・・・
道具が優秀すぎる。。。
神宮球場の中段にホームランを打った小久保颯弥くんは中断なので、−7mしたとしてもフェンスまでは到達していますね。あれは、バットのお陰ではなく、彼の実力といっていいでしょう。素晴らしい!!!!
12球団ジュニアトーナメントで明らかとなったビヨンドマックス・レガシーの脅威
中日ドラゴンズジュニアの8割がビヨンドマックス・レガシーを使用
2020年12月に発売された「ビヨンドマックスレガシー」が普及するのは2021年大会となりますので、バットの影響がかなりあるのではないかと思われます。
現に2020年のドラゴンズジュニアでは、ビヨンドマックスレガシーを持っている選手は1名だったと思います。
2021年のドラゴンズジュニアでは、約8割の選手が「ビヨンドマックスレガシー」を使用していました。
結果、2021年は2019年の大会記録を2倍上回る51本の本塁打を量産。
ドラゴンズジュニアに関しては、4試合18本のホームランを打っています。
準優勝の楽天ジュニアも4試合11本とこれも異次元レベルです。
圧巻の協力打線でした。
このように良い道具が出ている分、それを使うことが良い結果を得ることのもつながってきます。
ドラゴンズジュニアを目指す選手は、ぜひ購入していただきホームランを量産して自信をつけていくと良いと思います。
そして、「軟式少年用」ではなく「軟式用」がドラゴンズジュニアで使用されていまいした。
体格に合わせたサイズでいいですので、お子様の活躍を実現したいお父様、お母様ご購入してみてはいかがでしょうか?
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